【卯年最後の満月SP】コールドムーンに願いを最速で叶える口癖3選伝授!呟くだけで願いが自動的にサクサク叶っていく
投稿日:2024.01.02 最終更新日:2024.01.10
この記事は 7 分で読めます。
蟹座の満月ということで、
安定・恋愛・家庭といったところが
願いやすく叶いやすくなっています🦀
受け取りミスを起こさず、
願いを叶える口癖をマスターして最速で叶えましょう!
それでは本編にいってみましょう!
その方法はコレ!!
逆に『私は本質が理解できている』を口癖にしましょう。
答えはあなたの中にあるので、私の判断、言動は全て合っているのです。
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目次
『私にはできない』と口にしていませんか?
そして満月は満ちている状態です。
願いが叶い、受け取ることができる段階に入っている
ということになります。
願いを叶える時、願いの受け取りミスを起こさないで
受け取っていただくために、大切な口癖がありますので、
お伝えしていきます😉
ちなみに私が願いの受け取りミスを起こさないのは、
優秀だからではありません。
年齢や、性別などを理由にして『私にはできない』と、
あなたの脳の中で言い訳をずっと探すのが
癖になっていませんか?
この口癖は、あなたがご自身の願いを叶える
邪魔をしています❗
言い訳をして逃げ道をつくる、
『できない』を口癖にするのはやめてください。
年齢や性別、あなたの家族、景気が悪いとか、
コロナだったからというのは、本当は関係ないことなのです。
願いを叶える口癖
あなたが本質を受け取れるか、
それとも受け取れないかどうかの2極化を解決しましょう。
願いを叶える口癖としていただきたいのは
「私は絶対に本質を理解します。
私はどんどん本質を理解できています。」
という言葉です。
本質が理解できていれば、
あなたの中に言い訳は出てこないはずです。
何かしらの言い訳を見つける人は、
本質ではない部分、年齢や性別のような
枝葉を見ているということです。
あなたの第3の目を開けて
「本質が見える、本質が理解できている」
と口癖にして繰り返してください。
例えば、星占いを見ていたとして、
蟹座の満月だから
「手放さないといけない」
と思ったとしても、
あなたの中で本質が分からなければ、
何を手放したらいいのか気付くことができません。
結局のところ、手放すものは人によって変わります。
そして、誰かに何を手放せばいいのか聞くのではなく、
あなた自身がそれを判断する必要があります。
トラウマが邪魔しているならトラウマを手放せばいいし、
頑固さや傲慢さ、執着なのであれば、
それらを手放してあげてください👋
あなたはすでに分かっているし、その判断は合っています。
何が正しいかというのは、
他人ではなくあなたにしか見えませんから、
本質を見つめながら
『私の判断、全ての言動は合っている』
ということを、とことん自分の内側に入れていってください。
宇宙のスピードでサクサク叶う!
周りの人はなかなかあなたについてこられなくなります。
なぜなら、あなたは宇宙のスピードで進んでいけるからです。
サクサク進んでいくし、
宇宙があなたに下ろしてくれている内容を
行動に移して行ったとすると、
宇宙スピードで全ての願いを受け取ることができます。
自分の中に答えを見つけて、
自分自身を理想の未来へと連れて行ってあげてください。
あなたが不安になったら、
不安があなたのところに来てしまいます。
本当は引き寄せができていて、
進む道が合っていたとしても、
途中で不安を覚えて引き返してしまっては、
いつまでも願望は叶いません。
これは本当にもったいないことです。
引き返したり、不安で止まったりしている間に
あなたの億楽®ライフが通り過ぎて行ってしまうということなのです❗
尻込みせず、不安に負けずに進んでください。
そして、自分らしい億楽®ライフで進んでくださいね。
そのためにはひたすら自分に対して、
良き言葉をどんどん振りそいであげてください。
あなたのやる気を
削ぐような言葉をかけてくる人がいたら、
その人からすっと離れて大丈夫です👍
その嫌な言葉を耳にする環境からは、
どんどん離れていくと意識することで、
離れていけるので大丈夫です。
あなたの中で、自分がどうしたいのかを決めてくださいね😉
本当の幸せの道へ、あなたが自分を
連れて行ってあげられるかどうかだけです。
自分で自分を幸せにする時代ですから、
別に結婚しているから幸せってわけでもなく、
結婚してないから幸せだというわけでもないです。
あなたの道を歩むことが大切だということなのです✨
最後に、開運エネルギーの待ち受けをプレゼントします。
ダウンロードしてお使いくださいね。(画像上で右クリックして保存)
今回お伝えした口癖をマスターし、言い訳探しをやめ、
あなたの中にある答えを見つけることがカギとなります。