無一文のどん底から、年収1300万通訳に
From rock bottom to 130K-usd/year interpreter
短大卒の20歳当時所持金6円、英語力はTOEIC 280点からスタート。
アルバイトを3つ掛け持ちしながら睡眠1時間で英語学校に半年通学し、TOEIC805点を取得。
某大手英会話学校の主任講師に抜擢。21歳でネイティブ講師と日本人英語講師6名の管理まで任されることに。
一年で受講生を倍。TOEIC950点達成したところで通訳学校に合格。
常勤講師をしながら、1年半猛勉強し、英検一級合格。23歳で某外資系企業の専属通訳としてデビュー。
バイリンガルでも10年かかると言われていた時代に、わずか3年半で通訳者デビューを叶えた。
しかし外資系で求められていたカジュアルなビジネス英語が純国産の通訳としては海外経験のある帰国子女の通訳と比べると難しくより専門分野で活躍することを決意。日本の通信研究所で技術通訳に初挑戦し、27歳で年収1000万を達成。
その後、米国系のメーカーでもさらに技術通訳として研鑽。通訳グループも結成し管理職としても活躍。