
【引き寄せの法則を超える!?】宇宙一わかりやすい「タフティ」解説💡
今回は、引き寄せの法則を超えると言われ、世界中で話題のタフティ(TUFTI)について解説します。 小熊弥生独自の量子力学や現実創造についての解釈も盛り込みながら、 宇宙一わかりやすく、あなたの現実創造が加速するヒントをお届けしますよ🎁 その方法はコレ!! 自身の人生をどうするか、本当に欲しいものは何なのか、どんな台本を書いていくのか、本気で決めてください。 「自分の理想が分からない」という方は、理想の一日の過ごし方を描いてみましょう。 当たり前をゼロにして、自分を含めた全てに感謝をしてください。 元動画(YouTube):『宇宙一わかりやすいTUFTI解説💡引き寄せを超える!? 願いが次々と叶う世界中で話題のメソッド (第1856回)』 タフティとは?人生を変える新たなメソッド タフティ(TUFTI)は、ロシアの作家ヴァジム・ゼランドが提唱した現実創造のメソッドで、 従来の引き寄せの法則を超える考え方を提供します。 タフティの根本的なアイディアは、人生を映画のように捉え、 その脚本を自分の手で書き換えるというものです✍ このメソッドに従うことで、私たちは「観客」から「監督」へ、さらには「主演俳優」として、 自分の人生を自由にデザインすることができるようになります。 そして、自己の可能性を広げ、現実創造を加速させることができるのです💫 人生の台本は自分で書き換えられる 現実は、あなたが用意した台本に従って上映されています。 ということは、台本を自分で書き換え、人生を思い通りのものにしていくことも可能なのです💞 私たちはいつも意識を色々なところに向けていますが、 タフティではこれを「スクリーン」として説明しています。 例えば、今あなたがこのブログを読んでいるのは、外側のスクリーン、 外部スクリーンということになります。 そしてもう1つ、内側には内部スクリーンというものがあります。 今これを読みながら、自分の内側で何か思考し感じたのではないでしょうか? それが内部スクリーンです。 これらに加えて、さらに中立的なニュートラルスクリーンという3枚目のスクリーンが存在します。 内側でも外側でもない、その中間のところにフォーカスすることによって、 内部からも外部からも適切な距離をとり、冷静な自分自身でいられます🌿 「三つ編み」で理想を引き寄せる 次に、この中立スクリーンに入るための方法です。 ここで出てくるのが「人生は映画のひとコマの繋ぎ合わせだ」という考え方です🌼 例えば、恋人にフラれてショックを受けている自分は内部にいますが、 悔しくなって思わず相手にビンタしてしまうというのは、外部の反応です。 このように、私たちは常に内側と外側を行ったり来たりしているわけですが、 そこに中立スクリーンを加えて、内部・外部・中立の3つを順番に編み込んでいくと、 人生が綺麗な三つ編みのように編み上がっていく、ということなのです。 私たちは一瞬一瞬、人生の選択をしています。 つまり、この三つ編みを人生の中でずっと編み続けているのです。 ですから、高い次元の中立スクリーンを編み込んでいけば、 三つ編みが高い次元に上がっていくことになり、自分のタイムラインがどんどん理想に近づいていく、 というのがタフティの考え方です🌸 この「中立スクリーンを人生に編み込んでいく」とは、 例えばDVを受けてしまって「なんでDVされるんだろう」と考えた時に、 それを作っている犯人が自分自身であることに気づくということです。 あなたの生きている現実は、あなたが無意識の中で受け入れてしまった台本の通りに進んでいます。 そのことに気づき、「じゃあこの台本を書き換えればいいんだ」と理解することができれば、 ここから中立スクリーンの三つ編みを始めていくことができるのです✨ 理想を無限に受け取ろう 自身の人生をどうするか、本当に欲しいものは何なのか、どんな台本を書いていくのか、 今日ここで本気で決めてください📝 本当に欲しいものを「望んではいけない」と台本に書いてあるならば、それを書き換えてください。 あなたは無限の可能性を受け取っていいのです。 人生のタイムライン、世界線というのは、いつ、 どのように書き換えてもいいのです。 「自分の理想が分からない」という方は、理想の一日の過ごし方を描いてみてください🌟 私自身も、理想の彼に毎日溺愛され、 100万ドルの夜景と朝日と富士山が見える部屋に住むという暮らしを実現できました。 そしてその後、理想をにさらに書き換えていったのです。 ここで大事なのは、映画のひとコマひとコマをコツコツ変えていくのではなく、 台本の根本から書き換えていくことです❗ これさえ分かってしまえば、「私の人生はもっとこうなっていい」という書き換え方をすることにより、 自分の意識自体をそのレベルまで上げることができます。 そして、それが自分の幸せだけでなく、人々や世界平和のために貢献していけることにより、 高次元に繋がっていくことができます。 中立スクリーンが高い次元にアクセスすることで、 自分の才能を活かして開花していく引き寄せが起こります。 タフティと当たり前ゼロ感謝®で天命を生きよう これまでのことを言い換えると「意図を持って自分の人生を生きる」ということです。 「人々のためにも、自分のためにも、自分自身をフル活用して生きていく」と決めることによって、 三つ編みがうまく編めるスイッチ、意図のスイッチが入り、あなたのスクリーンが動き始めます。 私自身も台本の書き換えをすることにより、アメリカと日本の2拠点生活ができるようになりましたが、 このようなことがあなたにもできるということなのです。 「そんな難しいこと、弥生先生だからできるんでしょ」と思う方がいるかもしれませんが、 それは大間違いで、「私にもできる」と決めさえすれば誰でもできるのです🌈 「そうは言っても、私には人々のお役に立てるような特技なんてないし…」 「専業主婦で子育てしかしてこなかったし…」という方もいるかもしれません。 でも、世の中に専業主婦ほど大変な仕事はないと私は思います。 なので「私には何もない」という考え方はもう卒業してください。 当たり前をゼロにして、自分を含めた全てに感謝をしていくと、 あなたが今「これぐらいできて当たり前」と思っているものも、 誰かの役に立つことができるものだということが分かるはずです💝 しかも、当たり前ゼロ感謝®によって、あなたの周波数は変わり、高い次元に繋がりやすくなります。 今日解説したタフティの考え方と当たり前ゼロ感謝®を組み合わせて、 あなたの天命を見つけていってくださいね。 まとめ 台本を自分で書き換え、人生を思い通りのものにしていくことも可能です。 内部からも外部からも適切な距離をとることによって、冷静な自分自身でいられます。 「じゃあこの台本を書き換えればいいんだ」と理解しましょう。
UPDATE: 2025.05.22
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