【大安活用法】時間短縮の心理的トリック教えます!
投稿日:2024.03.15 最終更新日:2024.03.15
この記事は 9 分で読めます。
まず、時間とは経過していくものではありますが、
ウェルスダイナミクスの創始者であるロジャー・ハミルトンは時間は伸び縮みするということを仰っていました❗
これはどういうことかと言うと、
楽しい時は時間が早く経過すると感じるのに対して、信号待ちなどは実際の時間より長く感じることがあります。
つまり心理トリックによって相対的に時間を長くしたり短くしたりできるということです。
ということで今回は、いくつかの脳科学的な根拠を使って、どうすれば時間をもっと増やすことができるのかをお伝えします👍
時間が増えれば、やりたいことも妥協せずできますし、運動する時間もできます。
地球に対しての貢献も沢山できるようになるでしょう。
時間が増えれば沢山のメリットがあると思います。
なのでみなさんに時間の感覚をマスターしていただいて、自分の好きな時間を増やせるようにしていただけたらと思います😉
その方法はコレ!!
前日に次の日のスケジュールをきちんと確認しておくことでシンクロニシティが起きやすくなります。
数秒でも良いので、未来を明確に描いて感情を入れた未来瞑想をします。
この記事に関連するおススメ動画はこちら👇
目次
シンクロニシティを生きる
結論から言うと、シンクロニシティを生きるということです!
自分の人生で起きることが全て最良のタイミングで起きれば、それはものすごく時間効率のいい人生になるはずです✨
では、このシンクロニシティを生きるにはどうすればいいか?どうすればシンクロニシティを作ることができるのか?
ということですが、それはあなた自身のタイミングが最良になるように自分自身を整えるということです。
では、整えるとは何でしょう。
自分自身が整っていない時には、時間がないことに意識がフォーカスしてしまいがちです❗
そして、時間がない現実を引き寄せてしまいます。
この3次元世界では、自分が意識を向けたものが現実化するので、
時間がないにフォーカスしている以上、時間がないことが現実化してしまいます。
なので、時間があるということに意識をフォーカスしていくことが大事になります✊
しかしここで、実際に時間が無いのに時間があるにフォーカスすることはできない、
嘘を付けないと思われた人もいると思います。
ここで思い出してください。先ほどもお伝えしましたが、時間とは心理的トリックで伸び縮みします😏
あなたが「時間がない」としたなら「時間がない」が確定します。
なので、時間がほしいなら、「時間がある」にフォーカスすることが最初に必要なことです。
脳のRASを切り替える
そうすることで、実は脳の証拠集め機能であるRAS(ラス)が「時間がある」に切り替わります🧠
RASというのは、意識を向けているものに対して証拠となる情報を収集する機能になるので、
「時間がある」に切り替わることで、「時間がある」証拠を収集するようになるということです。
これを例えばGoogleのサーチエンジンでたとえるなら、「時間がない」と検索したなら、時間がないという情報が検索結果に表示されます。
そうしたら時間がないという情報を得ることになります❗
当然時間がないという情報しか得られないので、どんどん時間がない情報ばかり取り入れることになります。
逆に「時間がある」と検索したなら時間があるという情報が検索結果に表示されるので、時間があるという情報をどんどん取り入れることができます。
これと同じことが脳内でも起きているので、「時間がある」ということに意識を向けることがまず第一歩です😉
時間があるということを何度も唱え続けて脳の証拠集め機能であるRASを切り替えていきましょう。
無意識を活用する
それが無意識です✊
無意識は右脳がコントロールしているのですが、右脳はあなたが寝ている時も、起きている時も活動し続けてくれています。
右脳は今回で言えば、「時間がある」という情報を右脳に入力することで時間を増やすためにシンクロニシティを作るよう働きます。
営業の神様と言われるブライアン・トレイシーの時間管理術でもこの右脳は出てくるのですが、
彼曰く、時間を管理するには、実は行動する前に右脳にあなたが何の予定を立てているのかということをインプットすると、
右脳はあなたが寝ている間に情報を整理して、翌日スムーズに段取り通りに過ごさせてくれると言います✨
なので、明日スムーズに時間の無駄なく行動したい場合、明日のスケジュールを前日に細かく、朝起きてこうして、お昼はこうしてと
段取りを付けておくことで右脳が情報を整理して翌日スムーズに行動ができるようになるということなのです。
このように前日にスケジュールをきちんと確認しておくことでシンクロニシティが起きやすくなり、無駄な時間が無くなり、時間を得ることができるようになります。
量子力学的未来の作り方
彼が提唱しているのは、朝4時に起きて2時間瞑想するというものです😌
どういう瞑想かと言うと、自分が理想とする未来を思い描く未来瞑想でした。
これは結局のところ、未来を瞑想することによって自分の希望を宇宙に発注する行為だということが分かりました。
そしてバシャールや村松大輔さんの話からすると、朝4時に起きて2時間も瞑想する必要もないことも分かりました❗
時間は短くても大丈夫で、それこそ数秒でも良いです。
時間帯も朝4時でなくても何時でも構いません👍
ポイントは未来を明確に描いて、感情を入れるということです。
感情を入れることで、濃密なフォトンがゼロポイントフィールドに打ち上り、それが現象化するということです。
心理的トリックを活用して、自分のほしい時間をどんどん作っていってくださいね😉
前日にスケジュールをきちんと確認しておくことでシンクロニシティが起きやすくなり、無駄な時間が無くなり、時間を得られるようになります。