≪祈りの科学的な根拠❗≫全地球人の世界平和は本当にくる❓
投稿日:2023.09.30 最終更新日:2023.09.28
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今回は、世界平和を祈ることは、本当に効果があるのか?を
科学的な根拠をお伝えするとともに、
正しい祈り方や祈りはどこに届けられているのか?を説明しますね。
その方法はコレ!!
目をつぶることで、3次元の世界の問題から、自分を遮断することができます。
外界からの影響なく、精神状態を落ち着けることができ、願いや理想を描きやすくなります。
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目次
世界平和とは?
皆さんにとって、祈りっていうのは、どういう意味を持っていらっしゃるでしょうか?
祈りによって得られるメリットっていうのは、どんなものがあると思いますか?
実は、世界平和というのは、遠い現実っていうことではなくて、
一人一人の人生が、平和で和やかに、理想を生き続けることができる、
奇跡を生きることができ、それが全人類に行き渡った時に
世界平和が達成されるというふうに考えております😉
では、なぜ祈ることで世界平和が実現されるのか?というところを解説していきます。
目をつぶって祈るのはなぜ?
世界平和の祈りとは、目をつぶって地球が平和になりますようにと願うということですが、
実は私たちの体の部位の中で、この3次元の世界の情報を一番インプットしているのが目です👀
目は、開いてると、目に映る現実にどうしても引っ張られてしまうので、
そうすると心を平穏にするというのが難しいんですね💦
目を開けた途端に現実問題ことを思い出してしまうんです。
これがあなたが世界平和を達成するというのが難しい理由の一つなのです😢
目をつぶる、つまり祈りとは 私たちが生きている3次元の世界での問題から、
自分自身を遮断することができるということなんです👆
目をつぶることで、外界からの影響なく、精神状態を落ち着けることができ、理想を描けるようになるんです。
この状態が一番最短で、あなたの世界の平和を作っていただくことができる状態なんです🌈
祈りの科学的根拠とは?
祈りによって得られるものがあるという科学的根拠が多くの大学で研究されています。
例えば、カリフォルニア大学で行われた実験では、心臓病の患者さん393名を、
192名と201名に分けて、192名にだけ、毎日他人から祈りを送ってもらいました👆
その結果、祈りを受けた192名のグループでは、病状が悪化した人が9名に対し、
祈りを受けなかった201名のグループでは、48名が病状悪化したのです。
他人が祈ることで、病状に差異が出た実験例です😉
他にもミズリー州の病院で1000人の患者グループを
2グループに分け1つのグループにだけ、
他人から祈りを送ってもらった結果10%回復が早かったという事例があります😳
さらに、ルーク大学の研究では、1986年から1992年に行った実験において、
65歳以上の4,000人を調査し、毎日祈りを捧げてる人は、
祈りをしてしていない人より長生きだったという結果があります💫
つまり、祈りには効果があるということは、このような調査によってもすでに証明されているのです。
量子力学的にも証明されてる
私たちの体は分子、原子で作られ、それらを細かくすると素粒子で構成されています。
素粒子が私たちの体の原材料ということになるわけです😊
素粒子の中は空洞になっていて、エネルギーが入っており、波動として存在しています。
あなたの感情によって、素粒子の周波数が変化すると言われています。
つまり、あなたが目をつぶって世界が平和になりますようにと祈ったとしますと、
あなたの周波数が平和の周波数になるということなんです💫
そうなると、あなたの全身から平和のフォトンが、12次元のゼロポイントフィールドに届いて、
あなたが発した平和の周波数と同じものが、自分に返ってくるという事です。
この考え方は、量子力学的には理にかなっています👆
つまり、本当に全人類80億人が全員が祈りをやっていただいたとしたら、
本当に世界平和ができるんじゃないっていうことが言えるということなんです🌈
実は、このゼロポイントフィールドには、既に亡くなられた先人たちの祈りも
こ祈りのフォトンとして打ち込まれています。
私たち生きてる人たちの祈りと、先人たちの祈りがゼロポイントフィールドの中に打ち込まれて、
そのフォトンの数が一番多いものがこの世の現実として降りてくるっていうことなんですね😉
ですから、ひとりひとりが平和に穏やかに過ごし、
世界平和をひとりでも多くの方が祈ることが大切なのです💖
祈りの効果は、数々の実験で証明されています。
世界平和を祈ることで、あなた自身も世界も平和になるのです。