【集客革命!】広告費実質ゼロで200億引き寄せた女社長の集客術
この記事は 9 分で読めます。
理想のお客様が向こうからやってくる㊙集客術を伝授いたします。
何度もお伝えしている「自分を整える」ことを
さらに深堀してお伝えしますので、必見ですよ!
その方法はコレ!!
自分が広告塔になるために、カリスマ性を身につける方法は、ズバリ「自分を整える」ことです。
今回は、いつもよりさらに具体的な整え方を伝授しますよ。
この記事に関連するおススメ動画はこちら👇
億楽って何?世界中で名だたるVIPの橋渡しをしてきた同時通訳者が生み出した地上最強の成功法則を大公開!
目次
広告を出す前に、自分自身を広告塔として仕上げる
2年半で受講生は180億、
私は20億以上という成功を引き寄せました!
というところからお話しさせていただきたいと思います。
多くのビジネスでは、広告費というのをかけて集客しますよね。
「これが欲しい」と思わせる手法です。
例えば、ハンバーガーのCMを見た人が
「ハンバーガー食べたい」と思って食べに行ったりするわけです。
この時に、そのハンバーガーがとても美味しかったら、
誰かにその感動を伝えたくなったりしますよね。
しかし、感動どころか「ハンバーガー美味しくなかった」ということだと、
同じ広告を見ても、行きたくはなりませんよね。
自分の準備ができていない時に広告の力を使うのは、
もったいないことです。
「まず自分自身を広告塔として仕上げていく」ということなんです。
顔の左右対称性を整えてカリスマになる
「自分自身を整える」ということできるのです!
カリスマ性って、「お顔が輝いている」っていうのが
大切なポイントになります。
これは「顔が左右整う」ところからスタートします。
これを左右対称にするところからスタートすると、
お顔にカリスマ性が生まれます✨
人間は、左右対称ではないものを見ると緊張するんです。
自分を許すことで顔が整う
それはあなたの内側を示しているのです。
親も許せていないというケースも多いですから、
親許しもしていきましょう。
カリスマ性をまとうことができるようになります!
直感で「信用できない」と思わせてしまうのです。
断捨離で「良い気」を出せるようになる
例えば、繁盛しているお店に行くと、活気がある感じがします。
「ここヤバそう」という感じがしませんか?
良い気を出すためには、「環境を整える」ことです。
お家が整っていないと、あなたの醸し出す気は良くなりません。
家というあなたの体が、
一番心地よく休める場所にすることによって、
あなたのエネルギーが整うのです。
広告を出したりするよりも先に、
断捨離して家を整えることが大切です!
ワクワクで生きれば「目」の奥が輝く
笑っている状態であることが重要です。
口で笑っていたとしても、
目はいつも間違い探しをしているので、笑えません。
まるで警官に見られたような気持ちになってしまいます。
あなたと目を合わせた人は安心できるのです。
その人についていきたいと思うものです😊
そうすると、人は安心安全な環境のところに殺到するので、
人が集まってくるということなのです!
人は集まって来ません。
安心して来てもらえる環境を作ることが必要です!
自分を大切にすると、クライアントも大切にしてくれる
前に出ることが怖いと思ったりしている状態では、
カリスマ性は出ません。
怖いと思ったとしても、それでも前に出る、
その勇気があなたをカリスマに変えていくのです!
そこまでやったとしても、
実はまだあなたに良いクライアント・良いファンが
ついてくれるかどうかは決まりません。
あなた自身が自分を大切にすると、
自分を大切にしてくれるファンやクライアントさんが増えます。
「自分を大切にするよりも、クライアントを大切にすることの方が大事なのでは?」
と思う方も多いと思います。
鏡の法則で「私はこんなにあなたのためにやってるのに、
なんであなたは私のことを大切にしてくれないの?」ってなっちゃうんですね💧
だからこそ、あなた自身を大切にしてあげてください。
体を整えてエネルギーを出せる自分になろう
体を整えることが必要です!
一番エネルギーを出すことができます。
自分のポーズや体の使い方をチェックしてみてください。
やってみて、野生の動物のように自由に解放してあげてください。
必要なのが「未来瞑想」です。 どんなクライアントに来てほしいのか、
その方々にどのようにお力になって、
喜んでもらいたいのかを未来瞑想で具体的にイメージしてください。
億楽®メソッドの「宇宙と繋がってひらめきを降ろす」なのです💫
ひらめきで伝え、未来瞑想によって
宇宙マーケティングでたくさんの人に来ていただく
あなたも実行することができますから、
まずは最初の「自分自身を整える」
というところからぜひやってみてください。