成功者の億楽®ストーリー

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身も心もボロボロのシングルマザーがセルフラブで不幸人生を脱出!【億楽®ストーリー】

身も心もボロボロのシングルマザーがセルフラブで不幸人生を脱出!【億楽®ストーリー】

セルフラブ女神コーチ、 インナーチャイルド覚醒プロデューサーの秋山珠枝です。 親からの愛を受け取れず、 情緒不安定な幼少期を過ごしていました😔 大人になってからも二度の離婚と交通事故を経験し、 身も心も限界のまま、 シングルマザーとして必死で働いていました💦 そんな状況から、 ただ自分を楽しませるだけで、 8桁と運命の愛を引き寄せることができました。 その方法はコレ!! 自分を責めるループは、不幸体質を招きます。 自分を許して、楽しく幸せな生活を送っていると、 自然と周囲が幸せになり、感謝が溢れる毎日が訪れます。 この記事に関連するおススメ動画はこちら👇 どん底からの大逆転ストーリー By 小熊弥生🕊️億楽® セルフラブ女神コーチ/秋山珠枝さん 自分の顔が大嫌いで、 顔面コンプレックスでした💧 人前でしゃべるのがとても苦手で、 いつも緊張しながら、 不安を胸に抱えながら人と関わっていました。 自信がなくて、 不安と焦りで自分を表現できなくて、 そのことがずっと苦しかったです💦 親が喧嘩ばかりしていて、 家に場所がないと思っていたので、 小学校の低学年の頃はいつも情緒不安定でした。 父が統合失調症を患っていて、 幻覚が見えちゃうので、 そのことで母が悩んで、 いつも家で泣いていました😪 そんな状況だったので、 いつも家では緊張していたし、 しゃべらないようにしていました。 やっぱりまだ幼くて未熟だったので、 そんな中で愛情を感じることができず、 「私はどうせ愛されないんだ」 「自分は不細工だから優先されないんだ」 と思っていました。 なんとかして愛されたくて、 勉強もスポーツも頑張っていましたね✊ なので、やっぱり根本的に 「私は愛されない」 っていう大きな思い込みがあったんです。 いつも心が寂しくて、 甘えたいけど甘えられないという感じでした。 学校でもいじめられて休み時間を一人で過ごしていて、 本当に辛かったです。 死のうと思って道路に飛び出したことも一度ありました。 でも車が停まって死ねなかったんです。 運転手さんには迷惑をかけてしまいましたけど、 死ねなかったから「生きるんだ」とその時に思って、 また学校に行きましたね💦 大きくなってからも、 心の状態はそのままだったので、 いろんな人間関係の調和が取れていませんでした。 結婚してもやっぱりうまくいかず…💔 病気など、体からのサインもいっぱいありましたし、 最終的には交通事故で首の骨を 折ってしまうというところまで行きました。 でも、それも全部、 自分に自信がなくて 自己責めのループをやめられないという心の状態だから、 それにふさわしいものがどんどん引き寄せられて、 不幸体質になってしまっていたんですよね。 そこをずっと変えたかったです。 許可されて初めて日常を楽しめるようになり、8桁を引き寄せ 弥生先生に出会えてから初めて 「不安がない!」 という風になれました✨ クラブハウスを開いたら、たまたま先生のところに入ってしまう、 という状況が3回くらい続きました。 そしてそのまま、3日間集中講座を申し込んで、 全力で全てのワークをやりました✊ すると、やればやるほど感動して、 涙が止まりませんでした。 やはり運命の出会いだったと思います。 弥生先生に言われて一番「うわっ!」と思ったのが、 「責任取らなくていいよ」という言葉でした。 小さい娘と息子がいるシングルマザーで、 お金も稼がないといけないし、 子供たちもきちんとしつけなきゃいけない… と、がんじがらめの状態だった私に、 弥生先生はそう言ってくださりました。 他の人たちはみんな 「自分で選んだ人生なんだから、 自分で責任とりなさい」 と言うのに、弥生先生は 「もっと楽しんで、歌って踊っていればいいのよ」 と言ってくれたのです😌 そうやって許可してもらったことで、 日常がとても楽になったし、 本当に楽しめるようになりました。 今まで義務感に縛られていた私が、 「あれ、何でこんなに変わったんだろう?」 というぐらいの大きな変化でした😳 自分が楽しくて幸せでいたら、 周りが勝手に幸せになってくれる。 そういう自分になれたことで、 本当に感謝が溢れる毎日になって、 本当にびっくりしました。 次元上昇させていただいてからは、 ずっと下がることなく順調にお仕事させていただいていて、 累計2000万円ぐらい引き寄せています💴 セルフラブで得た最高の幸せ 2回離婚していることもあり、 「もう運命の人とかそういうのは要らないんじゃないか」 と勝手に勘違いしていました。 本当は欲しいのに、美化してごまかして蓋をして、 「要らない」「私は今で幸せ」 と言っていました💦 しかし、弥生先生が デイビッドさんという運命の方と出会っているのを見た時に 「私にもあんな人がいたら、すごく幸せそう」 という気持ちが湧いてきました😆 それで自分の中の違和感を分析したら、 私も「運命の人が欲しい」と思っていて、 まだ諦めていなかったということに気づいたのです❗ それからは未来瞑想を毎日して、 いつ運命の人が来てもいいようなお家に整えたり、 「彼が来たらここに座るよね」とイメージしたり、 あとはイメージ画像をスマートフォンとか家の中に貼って、 「こんな人がいい」というのを明確化させました。 そうやって 「私にもそういう人が来るかもしれない」 「こんな人がいいな」 とニヤニヤしながら過ごしていたら、 2週間後に運命の人が本当にやってきたのです💕 弥生先生のおっしゃった通り、 一個も妥協せず、 本当に理想の方が向こうから来てくれました。 今はその方に溺愛されて、すごくいい関係性で、 とても幸せです😊 本当に感謝しかありません。 こんな日が来るなんて思ってもいなかったです。 今は目の前の方をずっと大切にし続けて、 そこが広がっていくことをずっとイメージしています。 まとめ 本当に欲しいものをごまかさず、未来瞑想で明確化しましょう。 まずは自分を許して、セルフラブに励むことが第一歩です。

家族の被爆&娘の大病…立ち直れないショックから数々の奇跡と2億1000万円を引き寄せた秘訣🍀

家族の被爆&娘の大病…立ち直れないショックから数々の奇跡と2億1000万円を引き寄せた秘訣🍀

美腸活ライフコーチの中島尚美と申します。 「ママはホームドクター」をテーマに、「美味しく・賢く・美しく」を提案し、食の世界で27年貢献してきました🌼 たくさんの命を見送ることで「本来のその人の命が輝きますように」という願いを抱くようになり、 「食べる大事」「食べない大事」をお伝えする女神の食卓アカデミーを主催しています。 友人たちの死や娘の大病など、ショックな出来事に襲われましたが、 億楽メソッドと出会い、手放しと自己愛によって、奇跡の数々と2億越えの引き寄せに成功しました🎀 そんな私のストーリーを紹介します⭐ その方法はコレ!! 自分を大切にし、愛してください。 今までやってきたことの全てを肯定しましょう。 気に入らないものにいちいち反応しないことが大事です。 どん底からの大逆転ストーリー By 小熊弥生🕊️億楽® いくつもの命を見送った日々 私は5人のママ友を癌で失いました。 本当に仲良くなったママたちが5人も、 時期は違ってもそれぞれ病気で亡くなったということがとてもショックでした💦 また、自分自身が二度の流産を経験しています。 一度目の流産の時に、先生から「お家へ帰ったらドロッとしたものが出てくるかもしれない」 「それを袋へ入れて持ってくれば流産の原因が分かるかもしれない」と言われました。 「袋に入れて持ってくればいい」と言われたことが本当にショックで、 そういう扱いを受けることへの悲しみと憤りが沸き起こってきてしまったのですね。 それがきっかけで、お医者様からの自立というか、 「ママはホームドクター」になって自分の健康も家族の健康も仲間の健康も守れる人になると決心しました💞 また、私の実家は福島県の双葉町浜通りで、 東日本大震災の際にメルトダウンした3号機から4kmの場所にありました。 実家の家族全員が被爆をしてしまい、父は東京へ避難して一年も経たず亡くなりました。 そんな経験から、「元気に命を謳歌して楽しんで生き切ってほしい」 それが残されたものの使命、役割だと考えるようになりました🌈 栄養の知恵だけでなく、思いを込めるということもできる食の道を選び、27年間やってきました。 学びの先に見えた光 かつての私は、クレーマーおばさんのごとく「あれが気に入らない、これが気に入らない」という人でした。 レストランに行けば水の出し方とかお料理の出し方とかが気になるし、 バスに乗れば運転士さんの運転の仕方が気になるし… そういったものにいちいち反応してしまって、 自分を表現して自分らしく生きるためにはどうしたらいいのか、ずっともがいていました💦 心のこと、体のこと、食のこと、スピリチュアルなことなど、 手当たり次第に興味があるものを色々学んでいましたね。 そんな中で弥生先生の動画と出会ったのですが、 今まで私が「良いな」と思って学んできたものが、点だったものが線になってバーッと繋がって、感動して光が見えました。 「ここに1つの答えがある」という感じがすごくしましたね🎁 娘が教えてくれたこと 娘が病気になった時には、本当に立ち直れないくらいショックでした。 食のことをしているのに、何のために「ママはホームドクター」と言って勉強してきたのかと、自分を責める思いもありました。 娘に辛い思いをさせたことも辛かったですし、自分と代わるわけにもいかないので、とても辛かったです。 しかし、それが私の最後まで残っていたブロックを外してくれたと思います💝 自分の傲慢さや自分のコントロールといった、 気づくべきものを娘が命がけで教えてくれたのだと思っています。 「自分を大切にして愛し切る」ということができてないことが、そのまま娘に投影されていていたのですよね。 私が自分を認めて愛して許して「本当によくやってきたよね、頑張ってきたよね」と 本当に心から腑に落ちて、「その度ごとに一生懸命、自分にできる精一杯のことをやってきたじゃん」と 自分を認めることができた時に、本当に娘との関係が柔らかくなったし、娘をより愛しく思えました💗 生まれてくれて、私と一緒にいてくれて、付き合ってくれてありがとう、と心から感謝しています。 数々の奇跡 そうやって、今までやってきたことの全てに「それでいいんだよ」と思えた時に、 美食サミットの登壇のオファーや、弥生先生のお食事のサポートなど、 奇跡のようなありがたい引き寄せがありました🍀 私自身も安定した収入をいただいていますし、その後母を看取りましたが、相続もいただけました。 「家族全員が心も体も経済も自分らしく生きられる」という、何よりもありがたいことが起きています。 お支払いした受講費用は140万ぐらいで、引き寄せの総額は2億1,000万くらいになりました⭐ ありがとうございます。 お台所から世界平和 私のミッションは、健やかな命のバトンを未来へ繋いでいくことです。 これもたくさんの亡くなった命が導いてくれていると思います。 毎日のご飯から、心の穏やかさや喜び、そして世界平和をこれからも発信していきたいと思っています✨   まとめ 「元気に命を謳歌して楽しんで生き切ってほしい」それが残されたものの使命、役割です。 自分を認めて愛して許すことができた時に、家族と良好な関係になれます。 「家族全員が心も体も経済も自分らしく生きられる」ことは、何よりもありがたいことです。

こんなにやっているのに低収入…根深いお金のブロックを解消!楽しい8桁ライフを得た実話💎

こんなにやっているのに低収入…根深いお金のブロックを解消!楽しい8桁ライフを得た実話💎

景観デザイナーの藤本英子です。 京都私立芸術大学で教えていました。 みなさんが住んでいる街のような一般的な街を美しくするのが私のデザインの仕事です🪻 私は大企業に就職しましたが、「まちづくり」の仕事をするため独立・起業しました。 仕事のやりがいはあったのですが、激務に見合った収入が得られず悩んでいた中で億楽®メソッドと出会い、 幸せな8桁ライフを引き寄せることができました。 そんな私のストーリーを紹介します🌈 その方法はコレ!! 小さい時から見て育ったものが仕事にも影響します。 自分の中のブロックに気づきましょう。 好きな仕事なら収入が低く収入を上げるのは大変でもOKだという思い込みを外しましょう。 どん底からの大逆転ストーリー By 小熊弥生🕊️億楽® 違和感と独立 私は0歳から絵を描いていて、親が紙や描けるものをいつも用意してくれていました。 また、母は刺繍や編み物が好きで、家には刺繍糸がたくさんありました。 海外の刺繍糸は、本当に色々な色があります。 そういうものを小さい時から見て育ったということが仕事にも影響していたと思います⭐ それから、1970年に大阪の吹田で行われた万国博覧会からも大きな影響を受けました。 私は当時小学生でしたが、本当に驚きの空間で、「人間がこんな空間を作り出せるんだ!」とびっくりしました。 そこで設計やデザインの世界の存在を知ることになったのですね🌈 社会人になり、東芝に入ってデザインの仕事をしていました。 バブルの頃にようやく私がずっとやりたかった「まちづくり」という分野の部署に入れることになりました。 しかし、いざその部署に行ってみると、私の仕事は提案までで終わってしまうのです。 私はデザイナーとして具体的なまちづくりの現場に行きたかったので「これは違うぞ」と思い、 バブルの絶頂期に独立を決意しました。 やりがい・名誉と収入 独立後の仕事は、景観審議会や都市計画審議会など、まちづくり系の行政の仕事に携わることができました🌼 源泉徴収票が束になるぐらい来るのですが、どれも1万円未満みたいなものがいっぱいある状態で、 「この委員会ばかりでは、とても生きていけない」と気づき、 ちょうど母校の教員の募集があったので、そこに応募をしました。 そんなある時、税務調査が入ったのです。 税務調査というのは、「もっと収入があるのに、実は申告していないのではないか」という疑いがかけられているということです。 そのくらい、当時の私はものすごくたくさんの仕事をこなしていたのですね。 仕事にはやりがいも名誉も感じていました。 しかし、それがお金に換算されていないという状況は、 いわば社会に認められていないのと同じことだということに気づき、ショックを感じました😰 ちょうどその頃にクラブハウスが始まって、私も早くから利用していたのですが、 そこで出会ったのが弥生先生でした。 「億を楽に稼ぐ」というキャッチフレーズを聞いたとき、自分の中のブロックに気づきました。 やりがいのある仕事をしていながら、収入が低いという悩みがありましたが、 「収入を上げるとなると大変だ」という思い込みが根深くあったことにも気づかされたのです💦 想いは実現する 初めて弥生先生を見た時、強いインパクトを感じました。 「この人はきっと色々なことを変えてくれる人だな」と思ったのです。 私も「女性がもっと活躍できる社会を実現したい」という思いがずっとあったので、 この弥生先生と一緒であれば、そういう社会を実現することができるのではないかと思いました。 弥生先生は「引き寄せ」という話と「思いはこうやって実現する」ということを とても分かりやすくお話ししてくださいますよね🎁 それで私の中でも今までのことに整理がついたという感じでした。 そのままで思った通りの世界に行けるのだということが実感できたのです。 沖縄合宿に参加させていただいた時にこんなことがありました。 研修がある部屋の前に立った時に、1本の電話がかかってきたのです。 「これから研修だ」とワクワクして、一番波動が高まっているタイミングでかかってきたその電話が、 なんと100万円のオーダーだったのです😊 それで「そうか!」とすごく腑に落ちました。 それからパートナーがログハウスに関心を持ち始め、私も見学しているうちに、 木の家の素晴らしさを感じて購入を決意したのですが、建てられるほどの蓄えがありませんでした。 ギリギリまだ現役なので、住宅ローンを借りられるかもしれないということで、 ある所に声をかけました。 すると幸いなことに、銀行さんに恵まれてお金をお借りすることができたのです。 私は今10Xクラブのメンバーで、通訳講座以外の全ての講座を受けています💗 講座費を合計すると250万円は超えていると思いますが、 家を建てるのに得たお金や、固定の収入プラス、デザインで得たものを足すと、 引き寄せ総額は7,000万を超えていると思います。 思い描く未来 日本のそれぞれの地域で、それぞれの所で暮らしている人たちが、 自身の街をそれぞれで良くしていって、それを自慢げに紹介している…そんな未来を描いています。 そういう姿を全国で見たいという思いがあります。 今まで私が蓄積してきた、街のパワースポットを作るノウハウを、 そのために生かしていきたいと思っています💝   まとめ そのままの自分で、思った通りの理想の世界に行くことができます。 女性がもっと活躍できる社会を弥生先生と一緒なら実現することができます。 一番波動が高まっている時に絶好の引き寄せのタイミングが訪れます。

気づいた時には鬱状態…「許し」の心から激変!引き寄せ総額3000万円の秘訣

気づいた時には鬱状態…「許し」の心から激変!引き寄せ総額3000万円の秘訣

ポケットに入れたい可愛い癒しの女神・鈴白みろくです。 電話相談で昨年5月から900名以上の方に寄り添わせていただいております✨ かつての私は、家族と歪んだ共依存の関係を築いてしまっており 「自分が守らなきゃ」と思い込んでいました。 そして鬱病を発症し、仕事を休むことになったのですが、弥生先生との出会いがきっかけで、 家族のありのままを受け入れることができるようになり、 平穏な生活と3,000万円を引き寄せることができました。 そんな私のストーリーを紹介します🍀その方法はコレ!! 問題を解決するために「私が何とかしなきゃ」と自分を犠牲にする必要はありません。 家族のありのまま全てを受け入れ、認めましょう。そして家族が与えてくれた愛情に気づきましょう。 今苦しんでいる方々も、鬱になるまで頑張らなくてもいいのです。 どん底からの大逆転ストーリー By 小熊弥生🕊️億楽® 家族との共依存関係 私は静岡県の東部の裾野市で生まれました。 両親とも愛媛県の生まれだったのですが、静岡県に来て結婚し、 母は周りに知り合いが誰もいない中で私と弟を産んでくれました。 母は弟に愛情を注ぎ、私は弟に嫉妬し、父は私に愛情を注ぐ、という関係性の4人家族で過ごしていました。 中学生の頃、そんな生活に変化がありました。 父の借金がきっかけで、あまりにも母に強く当たりすぎるようになってしまい、 母が嚥下障害になってしまったのです💦 硬いものが食べられなくなり、髪が白くなるなど見た目のコンプレックスも増えてきて、 母は全部を我慢するようになってしまいました。 私はそんな母が心配で「守らなきゃ」と思うようになりました🌠 そもそもの問題である父の借金を私が手助けすれば、父も母や弟に優しくなるかも…と思い、 働き始めてからは給料を貯めて、年に2回、私から自発的に渡すようになりました。 今になって考えれば、共依存だったと思うのですが、当時は家族関係を保つため、 問題を解決するために「私が何とかしなきゃ」と思い込んでいたのですね。 鬱から始まった変化 そうして私たちの家族関係は歪になってしまいました。 家族は私に対して「お金を払ってもらっているから申し訳ない」と思っていたし、 そういう変な力関係が悲しくて、寝込んでしまうこともありました💧 その関係性は33歳まで続いたのですが、その頃には私は体温が低くなり、 寒くて一年中毛布をかぶっていたり、朝通勤する時もうフラフラになっていたりといったことが重なっていました。 ある時、そこを通り越して、すごく楽になった感覚があり、何でもできるような気分になりました。 調子が良くなったことで「今なら病院に行ける気がする」ということで行ってみたら、鬱病と診断されました。 それで薬を飲んだら悪化して動けなくなり、今度は診断書を書いてもらって仕事を休むことになりました。 そんな中、たまたま会社の伝手である研修を紹介され、参加させてもらうことにしました。 3ヶ月間の泊まりがけの研修だったのですが、 そこで初めて「自分自身のために何か学んでいいんだ」と思えたのです🌟 それで占いやヒーリングも自分のために学ばせてもらいました。 「学んだものを役立てたいけど、どう発信したらいいんだろう」と悩んでいた時に、 弥生先生の朝ライブと出会いました。 朝ライブの最後にインフルエンサー講座の体験会の紹介があり、 その紹介の中で弥生先生が「影響力のある人になったら、本当に人のために役に立てるんだよ」と言っていました💗 それを聞いて「そっか、影響力が足りなかったんだ」と思った私は、朝ライブも数回しか見てないのに、 いきなり講座に飛び込んでみることにしたのです。 講座に入ってから、弥生先生が一人一人に向き合ってチャネリングして言葉をくださったのですが、 私は自分のことは何にも話していなかったのに「許せてないものがあるでしょ」と最初に言われました💐 私は「はい、許せてないと思います」と答えました。 「家族がもっと幸せでいてほしいのに、そうじゃないところを許してないと思います」 そうしたら、弥生先生はピンポイントで必要な言葉をくださって 「あ、そっか!ここは許せばいいんだ」と気づきました。 私は誰にも助けてもらえない感じがしていたし、辛かったのですが、 それも家族が幸せでないことを許せていなかったから「頼れない」と思い込んでいたのです。 そのことに気づかせていただいたのはそれが最初でした🌟 そうやって「家族の歩みを、ありのまま全部受け入れて認めればいいんだな」ということを だんだんと感じるようになってきたら、 それまで私が気づいていなかった家族のすごいところにどんどん気づいてきたり、 家族が私に与えてくれた愛情に改めて気づけるようになっていきました💞 以前は「私が助けなきゃ」という思いがずっと抜けなかったのですが、 今は「そのまま任せていれば大丈夫」だと思うし、お互いのペースでいいと思えるようになりました。 講座で得たお金の感覚 お支払いした受講費は約140万円で、引き寄せた金額は3,000万円です🎁 それに対して感じるのが「お金はどこからでも入ってきていいんだな」ということです。 会社員だからといって、お金が入ってくるところが決まっていると決める必要はなくて、 どんどん色々なところから入って来るのだと気がつきました。 「やる」と決めれば、必要だったらお金は向こうからやってくるので、 受け取るところを決めなくていいです✨ 影響力を与える 影響力を持って「伝える」ということを考えた時に、 ミセスオブザイヤーとしてスピーチで伝えるというのはすごく良い方法だと思いました。 所作や歩き方などで目を引くというのも、全て影響力があって、 自分のためにも受け取る人にとってもすごく良いと思います。 過去の自分、そして今苦しんでいる方々に伝えたいのは「鬱になるまで頑張らなくてもいい」ということです🎀 長い間、笑顔を張り付けてきた結果、鬱になり、動けなくなりました。 でも、ありのままの自分でいいのだと気がついた時、薬なしで鬱が治ったのです。 自分の癖は過去の私を守ってくれた盾。 責めなくていいのです💝   まとめ 影響力のある人になることで、本当に人のために役に立つことができます。 「やる」と決めれば、必要だったらお金は向こうからやってきます。 ありのままの自分でいいのだと気がついた時、鬱が改善しました。

自分以外は全否定!の思考から感謝の境地に至り得られた最高の8桁ライフの秘訣

自分以外は全否定!の思考から感謝の境地に至り得られた最高の8桁ライフの秘訣

たった3秒、言葉で理想の現実を作っていく、リフレーミングコンサルタントの沢口千寛と申します。 私は言葉でみなさんのネガティブな思い込みや固定概念を書き換えるリフレーミングをお仕事としています⭐ それと並行して、会社員や発達障害の女性の支援活動も合わせて行っています。 私は自分以外のものは全て否定する世界に生きてきて、どん底の人生を歩んでいました。 しかし弥生先生の朝ライブと偶然の出会いを果たしたことで、感謝の境地に至り、 自分らしく輝くことができる人生と1,000万円以上を引き寄せることができました🎁 そんな私のストーリーを紹介します。 その方法はコレ!! まずは「自分は生きているだけで価値があるんだ」ということに気づきましょう。 何事もそれなりにやるのではなく、本気スイッチを入れてください。 どん底からの大逆転ストーリー By 小熊弥生🕊️億楽® 全否定の人生 幼い頃から怒られて育ってきました。 後に発達障害(ADHD)と診断されるのですが、 当時はそういう概念もなかったので、色々な人から怒られて育ちました💦 大きな転機になったのが、小学2年生の時に言われた母からの一言でした。 暴れていたら、母が思い切り私のことを殴って 「私はあんたのために怒ってるんじゃない、あんたのことが心から憎くて怒ってるんだよ」と言ったのです。 とてもショックでしたが、私にとってはある意味、救いの言葉でした。 それまでずっと色々な大人から「あなたのために怒ってるんだよ」と言われてきて、 その期待に応えられない自分はなんてダメなんだろう、と思いながら生きてきました。 しかし、母の一言で「大人が絶対に正しいわけではない」ということに気づいたのです🍀 そこからは、逆にあらゆる大人の声を否定し続け、自分のことを否定する人には否定で返すという、 全否定の世界で生きてきました。 それが一番辛いどん底の時代だったと思います。 当時の学校では、先生からあらゆるご指導を受けましたが、 私は「怒ってくる先生がおかしいのだろう」と思っていました。 高校生、大学生になっても、私のことを否定してくる人はずっと敵だと思っていて、 敵に対しては攻撃して返さないといけないという世界観で生きてきました😰 しかし、エンジニアとして会社に就職してからは、 何をやっても分からない、できないというのがすごく多い状態になりました。 「新入社員だから分からなくて当然」と思っていたのですが、そんな勤務態度が2年、3年と続き、 徐々に社内ニートのような形になってしまいました。 会社に感謝の気持ちなど一切なく、「もっと私にふさわしい仕事をちょうだい」というように、 やらなければならない義務も果たさず、権利ばかり主張していました。 周りのせいで「私は不幸だ」というスイッチが入っていました。 発達障害と診断されて… それが大きく変わったのが25歳の時でした。 当時、別会社と統合して、上司が変わったのです。 その上司は「責任は全て僕にある」 「沢口さんの仕事が終わっていない責任も僕にあるから、沢口さんは一切悪くないよ」 「だから僕が沢口さんの仕事もやります」と、私が抱えていた業務を深夜までかけて全部やってくれたのです。 「この人は、なぜ私を怒らないのだろう?なぜ否定しないのだろう?」と 意味が分からなくなってしまいました。 その上司は全て私を肯定で受け止めてくれたので、 私も上司を肯定せざるを得なくなりました💫 それがきっかけで、25年間ずっと「周りが悪い」と人のせいにしてきたけれど、 もしかして原因があるのは私の方なのではないかと、初めて自分に矢印が向きました。 何が原因なのかと悩み、精神科に行ったところ、発達障害(ADHD)という診断がおりたのです。 それまでずっと「あいつが悪い」「あいつが間違ってる」とばかり言ってきたけれど、 実は原因があったのは私の方だったのだと分かった瞬間に、 今までの生き方を変えなければいけないと初めて気づくことができました。 そして、自分と同じように発達障害で悩んでいる女性を助けたいという思いから、 発達障害の女性のためのコミュニティ「Decojo」を立ち上げ、2017年から活動を始めました💞 このコミュニティを通じて悩みを解決できたという声を受け、 私もとてもやりがいを感じていました。 うつ状態からの偶然の出会い しかし私は、自分の贖罪のために、身を粉にしてその活動に注力していきました。 コロナで活動が制限された時に、今まで抱えていたストレスが爆発して、髪の毛が抜け落ちてしまったのです。 そこで初めてもしかして今まで無理してたのかな」と気づきました。 完全にうつ状態になってしまい、大きな不安の中、誰にも相談できずにいました😰 そんな時に出会ったのが弥生先生でした。 最初は「こんな朝早くからライブやってるんだ」と、 何気なく朝ライブを見てみたのですが、そこで衝撃を受けました。 そこで「自分は生きているだけで価値があるんだ」ということに初めて気づけましたし、 感謝をしているうちに自然とまた感謝が湧き出てくるようになり、 感謝が連鎖なのだということにも気づくことができました💝 「絶対この人のところで学ばなきゃいけない」と直感し、 導かれるようにインフルエンサー講座を申し込みました。 インフルエンサー講座では、フォロワーの増やし方やアルゴリズムなどの表面的なノウハウの話は一切なく、 「本当に自分と向き合い、向き合った上でそれを発信していく」ということをやっていく講座でした🎀 私はSNSが大嫌いというブロックがあったのですが、たった3ヶ月でそれが全て外れました。 するとありのままを発信しても社会も認めてくれるし、この発信によって誰かが救われるかもしれないと分かり、 SNS投稿ができるようになったのです🎁 本気スイッチ 一番変わったのは、弥生先生が「本気スイッチを入れなさい」と言ってくれたことです。 私はその意味が分からなくて、「仕事も頑張ってるし、お金をかけていろんな講座を受けてるし、 そこそこ頑張ってるよな」と思っていました。 しかし、弥生先生が朝ライブで毎日本気の姿を見せてくれることにより、 私はまだ本気のスイッチが入っていなかった、何事もそれなりにしかやっていなかったということに気づいたのです💧 それで「私も何か本気スイッチ入れてやろう」と、平日の夜10時に毎日ライブ配信をするようになりました。 自分のためだけだったら続けられないということも分かったので、 リフレーミングという技法を使っていろいろな人の悩みを解決するということを始め、 300万円くらいのお金をいただくようになりました。 お金を引き寄せたおかげで、新しいチャレンジに投資することもできるようになりましたし、 「自分から取りに行く」という姿勢が身についたと思います😊 弥生先生の講座に80万円ほどお支払いしましたが、引き寄せ総額はもう1,000万円以上になっています。 もう本当に弥生先生には感謝しかありません。 どれだけの愛を持って、どれだけ本気で「このライブを見ている人の人生を変えてやる」という気持ちでやっているか、 朝ライブだけでは受け取れなかったと思います。 一人でも多く、弥生先生の本気を本当の意味で受け取ってほしいです🎁 自分らしく世界へ これからさらに自分の影響力を高めて、自分と同じような苦しい思いをする人を一人でも減らしたいと思っています💓 ありとあらゆる手段を使って、人生がより明るく輝くようなお手伝いをしていきますし、 私自身も自分らしく世界へ羽ばたいていきたいと思っています。   まとめ 周りのせいにするのではなく、自分に矢印を向けてみましょう。 本気スイッチを入れることで、「自分から取りに行く」という姿勢が身につきます。

【8桁を得た秘訣】金融機関28年の男社会で戦う日々からエステサロンを開業

【8桁を得た秘訣】金融機関28年の男社会で戦う日々からエステサロンを開業

GRACE hiroe okada salonの岡田ひろえです。 自宅でサロン経営をしており、月に一度は東京などに出張してフェイシャルエステをしております💗 以前の私は金融機関に28年勤めており、厳しい男性社会で闘っていましたが、 無理がたたって乳がんになってしまい、難聴にも苦しむ日々を送っていました。 しかし、弥生先生との偶然の出会いから、感謝のエネルギーを学び、総額8桁を引き寄せました✨ そんな私のストーリーを紹介します。 その方法はコレ!! 自分が生まれたこと、自分の親、新羅万象、当たり前に心からの感謝をしましょう。 本質を見抜くために、第三の目でしっかり心の声を聞いてください。 どん底からの大逆転ストーリー By 小熊弥生🕊️億楽® 男社会で闘っていた日々 金融機関という男性社会にいた28年間は、型にはまった「こうでなくてはならない」「的確に、迅速に」 という厳しい世界で暮らしていました。 でも、それが当たり前だと思ってしまっていて、お金を稼ぐのは大変なことであり、 自分のことは犠牲にしてでも頑張る、というのが自分の生きる道だと思い込んでいました💦 自分を忘れてしまっていたと思います。 それにより無理がたたって不調が出てきてしまいました。 母の看病と看取りが終わり、管理職の生活になった時に、男性社会の中にポイッと放り込まれて、 「女だから」と軽く見られることもありましたし、できれば叩かれるし、できなかったら突かれるし…という状況でした。 しかしそこで人に頼るのではなく自力でやり続け、無理をしすぎたために、乳がんが発覚しました😰 手術をして部分を切除すればよかったのですが、 その後に女性ホルモンをゼロにする治療を行わなければならなくなったため、 更年期障害の体調の不調が出てきました。 子宮卵巣全摘の前に、子宮筋腫が1kgになってしまい、 洗面器一杯ぐらいの大きさになったものを全摘し、卵巣も両側全摘という結果になりました。 さらにその後は難聴の症状が出てきました。 これが一番辛かったです。 耳が聞こえないと、本当に人と話ができないし、補聴器をつけても、 今まで聞いていた五感をそそるような美しい綺麗な音も全部ノイズになって聞こえてくるし、 大好きなピアノも音がずれて弾けなくなりました。 本当に辛かったし、「これから先、どうやって人前に出ればいいんだろう」という不安もありました💧 本当の感謝 そんな心の問題をどう解決しようかと悩んでいた時に、たまたま友人がUPWを勧めてくれて、 4月に申し込みをする運びになりました。 そこで「通訳の小熊さんがすごい」というコメントを見て、なぜか私は「小熊弥生」と検索したのです🌈 そうしたら朝ライブの動画が出てきた、というのが出会いでした。 最初はやっぱり当たり前ゼロ感謝®に衝撃を受けました。 私は自分に対して当たり前ゼロ感謝®を全くしていなかったと気づき、自分が生まれたこと、自分の親、 新羅万象に心からの感謝をやりました💞 そして、マインド講座で2回目のグルコンに入った時に、思わず手を挙げて弥生先生に言いました。 私が「耳の聞こえが悪いのがネックになっていて、 そこがどうしても不安でしょうがない」ということを言うと、先生はこうおっしゃいました。 「ひろえちゃんは、今まで聞きたくないことを聞きすぎたの。だからもう聞かなくていいから、 第三の目でしっかり心の声を聞いてください」 それを聞いて私は「ああ、そうだ」と思いました。 聞こえないということにフォーカスするのではなく、 やっぱり本質を見抜くことなのだと先生に教えていただきました🌟 そこからは、未来にどんな自分の姿があるのか、 どんな自分が一番素晴らしくて素敵なのかを想像して、それを真剣にやるようになりました。 父と母について 弥生先生に出会う前の自分を作り上げたのは、父の死からだったのではないかなと思っています💦 私が高校2年生の時、父は大腸癌になり、それを苦にして自ら命を絶ちました。 だから、ある日朝起きたらいなくなっていた、という感じでしたね。 そのことがずっと自分の中で消化しきれていなかったです。 自分に落とし込んで、自分の道を進んで行けたら良かったのですが、ずっと置いてきぼりにしていました。 億楽®メソッドと出会ってから、 父は悪気があって私たちを置いていったわけじゃないということを理解して許すことができました🍀 今まではそこが許せなかったから、 会社でも男性に対しても「負けてはいけない、ちゃんとしなくてはいけない」というのがあって、 そういう自分を作り上げてしまっていたのです。 その原点が分かって、許すことができました。 母は5年前に亡くなったのですが、母であり兄弟であり、 もう恋人でもあったかもしれないぐらいの絆の深い関係でした。 言葉で言い表せないくらいの想いがあります。 産んでくれたことへの感謝と、それからやはり「すごい人だったな」という尊敬があります💞 本当にありがたい存在でしたね。 億楽講座で得たもの 億楽®に入ってからは、心の状態をどのように持っていったらいいのかが分かり、 前に進む力を与えていただきました🎀 先祖からのものや、サロンの収入に関しても大きな引き寄せがあり、引き寄せ総額は8桁になっています。 自分の場所から平和を 私の手で、世の中の人たちが美しく健康で元気に過ごせる、そんな世界平和が来ればいいなと思っています💓 それから、今は自分の土地を有効活用してドッグランを作っております。 うちは安全なので、近所の方や、ペットショップとか引退犬とかで保護されているような子も連れて来ていただいています。 今後はそういった活動もいろいろやっていきたいと思っています🌟  まとめ 自分に当たり前ゼロ感謝®をし、自分が生まれたこと、自分の親、新羅万象に心からの感謝をしましょう。 億楽®に入ってから、心の状態をどのように持っていったらいいのかが分かり、前に進む力を得ることができました。

【晴天の霹靂!息子が自殺未遂…】自己犠牲の結晶のような日々から2億9065万円を引き寄せた秘訣

【晴天の霹靂!息子が自殺未遂…】自己犠牲の結晶のような日々から2億9065万円を引き寄せた秘訣

シンガポール在住のエンパワーメントコーチ、アンデルセンのりこです。 私は40~50代の女性たちが自分らしく才能を発揮して輝きながら活躍できるよう、 ビジネスのコンサルティングライフコーチングを行っています。 かつての私は、自覚なく自己犠牲を重ねており、 夫の借金、息子の自殺未遂、自身のアトピーなどに苦しめられていました。 「なぜこんなことに…」と自分を責めてばかりの日々でしたが、弥生先生との出会いがきっかけで、 生まれて初めて自己愛を体感し、そこから2億9,065万円の引き寄せに成功しました。 そんな私のストーリーを紹介します。 その方法はコレ!! 自己犠牲的な働き方をしてはいけません。 自分の頑張りを認めて自分自身を労いましょう。 親への許しという内容で瞑想を行い、親への尊敬の念を持ちましょう。 どん底からの大逆転ストーリー By 小熊弥生🕊️億楽® 悩みの絶えない日々 もともと小さい頃から海外に住んでみたいという憧れを強く持っていた私は、 まず仕事でアメリカに行き、その時に出会った人と結婚をして、 今度は彼の仕事についていくという形で、ずっと海外で暮らしていました。 12年前にシンガポールに引越しをして以来、今はずっとシンガポールに住んでいます。 まず最初に起こった問題は、夫が事業に失敗し、2,000万弱の借金を抱えてしまったことでした。 仕事もなくなった上に借金もできてしまい、本当に「どうしよう」と思っていました。 そして、その数ヶ月後に、今度は長男の問題が勃発してきました。 息子は思春期鬱というメンタルの病気になってしまい、自殺未遂や自傷行為をして、 学校にも行けなくなってしまったのです。 私はもともとバースコーディネーターという出産準備教育の仕事をしていて、その流れから、 「ちゃんと自分の心と体と性を大切にできる、自己肯定感の高い子に育てましょうね」ということを子育て講座で散々言っていました。 そういう性教育や子育ての先生という立ち位置でお仕事をしていた中で、 ある日突然、息子の学校から電話がかかってきて、息子が自殺未遂をしたことを告げられました。 その時のショックは本当に大きかったです。 これまで自分が講座でみなさんにお伝えしてきたことが、 どれだけ浅はかで上辺の言葉だけで言っていたのか、痛感しました。 すぐに学校に行って、息子もボロボロになって泣いているのですが、その息子と対面した私も号泣で、 家に帰ってベッドに2人で座っておいおい泣きましたね。 たぶん息子自身もどうしていいかわからない、私もどうしていいかわからない…という状況でした。 実はこの事件の1年半くらい前に、私自身の健康の問題も起きていました。 ある日突然、全身にアトピーが出て、顔も両腕も両足もひどい炎症が起きたのです。 なぜ体にそこまでのサインが出たのかというと、今思えば、自己犠牲的な働き方をずっとしていたからだと思います。 でも当時は自己犠牲という自覚もなかったし、まるっきり自分のことを全然分かっていませんでした。 自己愛という体感 当時の私は、子育ての専門家として講座もやっていたし、ある程度認知もされていたけれど、 めちゃくちゃ人力で頑張っていた…という状況でした。 そんな中で弥生先生に出会い、誘導瞑想をしていただきました。 当たり前ゼロ感謝®の瞑想をした時に「そういえば私は、夫の借金問題に息子の自殺未遂、 自分のアトピーと、すごく辛い数年間を送ってきたのに、 そこに対して頑張ってきた自分を一度も労ったことがなかった」と気づいたのです。 そこで初めて「本当によく頑張ってきたね、のんちゃん」と自分の頑張りを認めて労うことができ、 その瞬間にもう号泣でしたね。 母への想いから奇跡へ また、親への許しという内容で瞑想をやっていただいた時には、 初めて心の底から「あーっ」という想いがあふれてきました。 あの時代を生きていた1人の女性として「やっぱり母はすごい人だったんだな」という尊敬の念がぶわっと湧いてきたのです。 自分の中でその変化が起きたことによって、まずは不思議な人のご縁が引き寄せられました。 そして、そこで知り合った人のおかげで、なかなか売れなかった実家の土地が1億7,000万円で売却先が決まったのです。 弥生先生に出会わなかったら、これだけ大きな引き寄せも起きなかったですし、 その引き寄せを起こすための私自身の変容もなかったので、本当に弥生先生には感謝しかないです。 億楽®講座にかけた総額は270万で、入ってからこれまでの引き寄せの総額は2億9,065万円です。 世界の講演家 私がこれから向かう先のビジョンは、モチベーショナルスピーカーとして 多くの人たちを勇気づけ覚醒させていく、そして気づきを促していく講演活動をしていることです。 人々を輝かせられる存在になれたらいいなと思います。   まとめ 当たり前ゼロ感謝®の瞑想をすることで頑張ってきた自分を一度も労ってこなかったことに気づくことができます。 親への尊敬の念を持つことで自分の中で変化が起き、人のご縁が引き寄せられます。

【夫婦で借金地獄から脱出】専業主婦が美容サロン経営で幸せと2000万円を得た秘訣!

【夫婦で借金地獄から脱出】専業主婦が美容サロン経営で幸せと2000万円を得た秘訣!

愛知県豊川市在住の花幡笑里と申します。 第2・第3の人生を応援するビューティーライフリーダーとして活動しております✨ 最近では開運眉でみなさんに知っていただいていますが、オンラインとリアルで美容の仕事全般をしています。 私は幼少期から借金生活の中で暮らしてきました😰 ただ人に尽くすだけの日常に虚しさを抱えていましたが、弥生先生と出会い、 自分のために生きると決めて、輝きと2,000万円を引き寄せることができました。 そんな私のストーリーを紹介します🎀 その方法はコレ!! 失敗しても自分を責めないでください。完璧を求めなくていい、今のありのままでいいのです。 自分のやりたいことを自分で決めましょう。 どん底からの大逆転ストーリー By 小熊弥生🕊️億楽® 人のために頑張っていた日々 私が子供の頃に、父の身内が借金を抱えてしまい、それを父たちが返済するようになったので、 周りと比べると「自分の家は貧乏なんだな」と感じるところがありました。 買って欲しいものも買ってもらえないことや、周りと引け目を感じることもあり、 それが原因で消極的で目立つことが苦手な性格になりました💦 借金に追われる生活は結婚してからも続きました。 22歳の時に、4,000万という借金を夫婦で背負うようになったのです。 当時は主人が父親の仕事を辞めて独立したところだったため、とても大変でした。 新しい仕事を始めたばかりなので、まともなお仕事をもらえなかったり、 もらえたとしても赤字になるお仕事だったりで、借金が増えていくばかりでした😰 借金取りも毎日来るし、ヤクザも来ることがあって、怯える毎日でした。 ある時、山奥でやる現場のお仕事があり、 食事作りなどのサポートをするために私も一緒に行くことになりました。 そこは本当に何もないところで、テレビや新聞はもちろん、洗濯機も冷蔵庫もないため、 川で洗濯したり、従業員が作った手作りの五右衛門風呂に入ったりして、 私も薪でお風呂を焚くという作業を初めてやりました。 当時、私にできることは主人のサポートだけで、家のことを整えるということを自然にやっていました🌼 しかし今思うと、その頃は自分を全然褒めていませんでした。 そうすることが当たり前だと思っていたし、人のためにやることがいいことだと思っていました。 一方で、「私は何のためにここに来たんだろう」とか「幸せになるために結婚したのに、 人のためにばかり働いて、自分は何か楽しいこととかあったのかな」とも感じており、 何か自分が喜べることをやりたいという気持ちはありました🍀 虚しさからの飛躍 そうやって人にばかり尽くしてきた挙げ句、娘が嫁いでしまって、もぬけの殻みたいになった時期がありました。 とても虚しくて、「この先このままで終わりたくない」「次の人生をどうしようか」と悶々としていました。 そこから美容のお仕事の話があり、自分を活かせる場所ができるかな、と思って始めました🎀 しかしコロナ禍になってサロンが営業停止になったり、売上も半分以下になってしまったりして、 その状況がいつまで続くかも分からず、不安でいっぱいでした。 それでSNSの発信の仕方を覚えようと思い、YouTubeを見ながら勉強していた中で 弥生先生のライブに出会い、話に引き込まれました。 宇宙の法則なんて聞いたこともなかったし、「今までにないことを言っている」という印象でしたね。 「ここに入れば私は変われる」と確信できたので、すぐに講座に申し込みました🌟 弥生先生のマインド講座を受けて一番心に響いたのは、ジグソーパズルの話です。 それぞれに欠けたところがあって、みんなが欠けたところを補うようにくっつくからこそ、 1つのパズルにピースが集まるのだから、完璧を求めなくていい、今のありのままでいい…というお話しでした。 私は常に「自分は完璧じゃないといけない」と思っていて、失敗することを自分で許さないところがあり、 失敗すると落ち込んだり自分を責めたりしていたので、 それを「しなくていいんだ」というのが一番の衝撃でした💘 そこをみなさんにも本当に伝えたいです。 本気の決断 弥生先生は常に「自分で決める」ということが一番大事とおっしゃっています⭐ 私も「自分のやりたいことをやる」ということを、その時点で本気の本気で決めました。 今までは、なんとなく決めて、どこか揺らいでいたのですが、「自分の思う通りにしよう」と決めた途端に、 周りの人の私に対する話し方や言葉遣いや態度も大きく変わりました。 主人も変わって、突然5つ星ホテルの旅行に連れていってくれるなどしました。 この1年ほどでの自分の変化に、自分が一番驚いています💐 60万ほど受講費をお支払いさせていただきましたが、 そこから現在までに私が得た収入は2,000万円を超えました。 家族の幸せ 私は家族が一番だと思っているので、みんなが家庭円満で、 生活も心も豊かになればいいなと思っており、そこが最大の夢や目標になっています。 みなさんももっともっと幸せになると思うので、 そのために自分の中でできることをお伝えしていきたいと思っています💕   まとめ 失敗しても落ち込んだり自分を責めたりせず、自分を許してください。 「自分の思う通りにしよう」と自分が変わったことで、周りの人の話し方や言葉遣いや態度も変わります。

疲弊する介護生活からの大逆転🌈3500万を引き寄せた実話物語🌸

疲弊する介護生活からの大逆転🌈3500万を引き寄せた実話物語🌸

人生をワクワク整えるエキスパート、笑顔煌めきリンパコーチ、まーみやんこと村田真由美です。 体からのケアとしましては、山口県下松市でリンパケアGrunの代表をしており、 定期的に東京など全国を旅してみなさまのお体を整えております🚶‍♀️ 心からのケアとしましては、たった3ヶ月で人生が整う煌めきコーチ講座など、 最近では天命を下ろすお手伝いもさせていただいております。 私は両親が借金をしていたため、高校を辞めて中卒で働き始めました。 その後、母が要介護となり介護生活を送っていましたが、 億楽®と「ありがとう」の仕事と出会い、3,500万を引き寄せました💘 そんな私のストーリーをご紹介します。 その方法はコレ!! 負のサイクルが続いても、全てのものに感謝することが大切です。 自分を不幸にする設定をせず、「自分が幸せであっていい」という設定をしましょう。 どん底からの大逆転ストーリー By 小熊弥生🕊️億楽® 中卒という負い目に悩まされた日々 小さい頃は祖父の仕事がうまくいっており、自分が辛い思いをして育っているという自覚はありませんでした。 しかし、祖父の体調が悪くなってから様々なことで歯車が狂いだし、 「なんで私ばっかり」と感じるようになり、命を絶ちたくなったこともありましたが、 生まれたばかりの妹と一緒に和室の天井を見上げて、「私が何とかしてあげたい」と強く思ったことを覚えています。 それを考えると、子供なのに大人だったと思います💦 借金の取り立てが来て、何時間も扉を叩かれたり、水道や電話が全部切れてしまったり… そんな生活が私にとっては日常でしたが、次第に「自分の日常は人と違うのかな」と思い始めました。 高校にはなんとか入学できたものの、自分の貯金箱をひっくり返してバス代を出していました。 しかしとうとう底が尽きて、寝ていた母に「お金がなくて学校に行けない」と言った時のことは忘れもしません。 「貯金箱を見て」と言われたので、「もう貯金箱はカラになったって言ったじゃない」と答えたら、 母は寝たふりをしている感じでした。 母も辛かっただろうなと思いますが、私はその時に「学校に行ってる場合じゃない」と思い、働こうと決めました🪻 そして夏休み終わりに、辞めてほしくないと泣いている母を横目に、辞める覚悟を決めたのを覚えています。 それから仕事を転々としましたが、やはり高校に行けていないことが自分の負い目となっていました。 簿記や秘書の資格がとれれば人並みになれるかもと思い、教材を買うために夜まで一生懸命に内職をしました。 働いたお金は一旦両親に貸すという形になるので、自分のものにはなりませんでした💦 それでも、自分のしたいことを諦めるのではなく、「どうにかすればいい」と思いながら頑張っていました。 ありがとうの仕事 24歳で今の旦那さんと結婚し、とっても幸せだったのですが、やはり負のサイクルはずっと続いていました😰 そしてある日、母が一人では生活できない状態になってしまい、介護生活が始まりました。 ただ、介護生活が自分にとって不幸だったとは思っていません。 人として色々なことを学ばせてもらいましたし、母がそういう状態にならなかったら、 普通に会話できることや手が動くことが当たり前じゃないということに気づけませんでした。 介護をしてくれる施設の方々も、母にとって居心地のいい場所を作ってくださって、本当にありがたかったです。 全てのものに感謝できる経験でした💝 そんな中で「ありがとう」という小さな本に出会い、「何かはわからないけれど、 みんなにありがとうと言ってもらえる仕事に出会える」と思いました。 そしてある時、友人に誘われてリンパ施術の体験会に行ったら、 肩にあった大きな塊が施術後にはなくなっていて、とても驚きました。 「もしかしたら私のことを治してくれるかもしれない」と思い、何度かやっていただくようになりました。 私の背中はすごくカチコチだったので、セラピストさんに「ごめんなさいね、手が痛いでしょ」と言ったら、 その方が「いいえ、私は村田さんが楽になるんだったらそれで幸せなんです」とおっしゃったのです🎀 そして彼女の口から「ありがとうございます」と言われた時、 その一言がずんと降りてきた気がして「これだ!ありがとうの仕事が来た!」と思い、 すぐに「これ、私でもできますか?」と尋ねたのを覚えています。 母が病気になっていなかったら、今この仕事をしていなかったと思います。 母があの状態だったからこそ、 「私に関わってくれる大切な人をあんな病気にしたくない」と心から思ったからこそ、 ありがとうの仕事と出会うことができました💕 運命の出会い 弥生先生を初めてお見かけした時、 当時の私は「声の大きいうるさい人だな」くらいにしか思いませんでした。 でも、本当に不思議なのですが「何か気になる」という気持ちがありました。 その後、たまたま朝ライブをしっかり見ることができたのですが、 私がずっと望んでいた「誰かの勇気になりたい」という気持ちがワクワクと湧いてきて 「弥生先生のところで学びたい」という気持ちに変わったのです⭐ それまで自分が自分を不幸にする設定をしているということに全く気づいていなかったのですが、 「自分が幸せであっていい」という設定をマインド講座の中で学びました。 インフルエンサー講座に入り、メンターの皆さんから「弥生先生の本当の愛ってすごいんだよ」と聞きました。 私のように貧困で本当の夢が叶えられない人たちに、エンジェルファンドという形で支援していると知り、 15歳の時の私に恩返しができるすごい仕組みだと思いました。 今は弥生先生と一緒に世界平和を叶えたい、笑顔煌めいてほしいという想いです😊 今年、1年と少し講座に関わらせていただき、 最初はビジネス講座とインフルエンサー講座に入って150万ほど支払いました。 そして自分が講座を起こしたり、色々活動をしたりする中で、3,500万ほど受け取らせていただきました。 笑顔煌めく未来へ 私は「世界中の私に関わる人々を笑顔にする」と決めています。 宇宙の応援をいただきながら、繋がりながら、その都度自分ができることを、 感謝しながら進めていけたら嬉しいです💕   まとめ ありがとうの仕事と出会うことがでたのは「私に関わってくれる大切な人をあんな病気にしたくない」と心から思ったからです。 「自分が幸せであっていい」という設定をするべきだとマインド講座で学ぶことができました。

NPO法人存続の危機から感謝力で3000万の引き寄せ

NPO法人存続の危機から感謝力で3000万の引き寄せ

認定NPO法人Ocean’s Love理事長であり、海からの教育活動家、鈴木薫です。 Ocean’s Loveでは知的発達障害児のためにサーフィンスクールを行い、子供たちの笑顔と未来のために活動しています🐬 12年間運営していますが、コロナ禍で寄付が激減し、夫も早期退職に追い込まれるという苦しい体験をしました。 そんな中で弥生先生と出会い、感謝と許しの境地へ至り、平穏と3,000万円を引き寄せることができました。 そんな私のストーリーを紹介します🎀 その方法はコレ!! 自分以外に対して感謝するのも大切ですが、まず自分に感謝することも忘れずに。 怒りと苦しみからの脱却するために、許しのワークをおこないましょう。 どん底からの大逆転ストーリー By 小熊弥生🕊️億楽® 天命でNPOを設立、しかし… 私はプロボディボーダーだったのですが、友人がハワイで自閉症の子供たちにサーフィンを教える団体の活動のボランティアに参加していました。 友人は、子たちが海で波に乗ると「もう1本!」と言いながら、笑顔いっぱいで楽しんでいる姿を見た時に、「これを日本でやるのが私の使命だ」と思ったそうです🌟 その話を聞いた時に、私も「これはやるべきことだ」と直感的に思い、そこからNPOを設立して今に至ります。 全国でこの活動をしていくという目標を掲げ、本当にたくさんの人たちに助けてもらいながら開催できていました💖 自分への感謝 しかし、コロナの悪化により、私たちのサポートをしてくれる企業さんにお金が入ってこなくなってしまったのです。 経済が豊かでないとご寄付は0円になってしまうので、活動ができなくなります💧 まるまる2 年間、そんな困った状態がずっと続いていましたが、 「なんとかなるよ」「やってきたことは何一つ間違いはないから、それだけ信じて前に進んでいきましょう」と言い合ってやってきました。 そんな中で、私も自分で何かできないかと思った時に、友人の紹介で弥生先生の朝ライブに出会いました。 「億を楽に稼ぐ」という言葉を聞き、「私が稼いじゃったら全部がうまくいくじゃない!」と思って、 講座に申し込んだのがきっかけでした🌼 「もっと、もっと」と思っていたところに、弥生先生から「もっとっていう言葉がダメなのよ」 「もっとって言葉が出るってことは、感謝できてない」と言われて、 そこから感謝ワークを一生懸命やるようになりました。 自分以外に対しては感謝しても尽くし切れないという気持ちでしたが、 自分への感謝というのが初めは分かりませんでした。 先生に「心臓が動いてくれていること、朝起きられるだけで自分の体に感謝する」ということを言われて、 「全部が当たり前じゃないんだな」と気づきました。 感謝しなくてはいけないところを見つけられたということにまた感謝です💕 それは今でも意識してやっているところですね。 怒りと苦しみからの脱却 主人はコロナ禍でもずっと電車に乗って毎日仕事に行っていて、 一生懸命やっていたのですが、会社で陥れられるようなことがあり、 早期退職することになってしまいました。 私は自分のことだとあまり気にしないのですが、 身近な人が陥れられたことにより、生まれて初めて人を恨む・怒るという感情が生まれました💦 自分のことのように怒っている私に対し、主人は「俺の不甲斐なさで泣かせてしまって申し訳ない」と謝り、 「あなたは愛をたくさん提供する人で、優しさに溢れている人だから、そういう怒りを持ってもらいたくない。その気持ちをやめてほしい」と言いました。 それを聞いたとき私は「この人すごいな」と思ったし、 「そうだ、私ってそういうこと思っちゃいけないんだ」と思い出しました。 それでリセットして、また新たな道に自分のパワーを活かして何かできないかなと思った時に 弥生先生の朝ライブを見たので、「ここだ」と思ったのです🎁 許しのワークを行い、本当に憎んだことが一度もなかっただけに、 どこまで許せばいいのかが分からなかったところもありましたが、とりあえずたくさん書いて畳んで燃やしました。 そしたら本当にすっきりして、そこからまたご寄付が入ってきたり、 いいお話をいただけたりというのが回ってきて、弥生先生を紹介してくれた友達にも感謝です。 たまたまタイミングが合って、ご寄付が200万円ポンッと入ってきた時に「やっぱりそうなんだ」と確信しました。 主人も再就職して、前にいた会社と給料が同じぐらいになりましたし、 意識を元に戻しただけで元に戻ったという感じですね🌈 全講座を受けて、お支払いしたのは100万弱ぐらいですが、実際に入ってきた金額は3,000万ぐらいになっています。 “funとjoy”の世界 法人としては障害の子供たちを対象にしていますが、障害ではない子供たちも生きづらさを感じていたり、 子供だけじゃなくて大人、女性だけではなく男性も生きづらさを感じていたりというところをずっと感じています。 一人でも多くの人に、出来事を軽く捉えられるような考え方ができるようになっていただき、 差別なくみんなが平和に暮らせる世界を作ることを、今もこれから先もしていく中で、生きている間に楽しむ、 “funとjoy”で生きていきたいなと思っています💖   まとめ 周りへの感謝だけでなく、まずは自分への感謝をしてあげることが最優先です。 自分や周り、全てに対して許し、手放すことで軽くなり、波動を上げることができます。

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